看護師の間でもたまに聞く不動産投資、気になっていませんか?
無料で不動産投資の知識が身に付くセミナー情報はこちら🔻
>失敗したくない看護師におすすめの不動産投資無料セミナー3選
ワンルームマンション経営とは?
ワンルームマンション経営とは、マンションの1室を購入して家賃収入を得ることで利益を出す投資方法です。
基本的にはローンを組んでマンションの1室を購入し、家賃収入でローンの返済をしていきます。
ローンの返済が終わると、家賃収入が全て収入として得られることができます。
また、地価が上がったタイミングで売却することによっても利益を得ることができます。
(例えば東京オリンピック開催に向けて地価が上がったので、タイミングよく売却することで差額を利益とすることができます。)
なぜワンルームマンション経営がおすすめ?
ワンルームマンションなら少ないローンで済むため、看護師の給料があれば十分投資が可能だからです。
預貯金がある方は、アパート経営なども視野に入れるといいかもしれません。
看護師が不動産投資をするメリット
看護師が不動産投資をするメリットを紹介していきます。
体力が衰えてきた時に余裕を作ることができる(私的年金効果)
年齢を増すごとに体力は衰えていきます。
若いうちに不動産投資を開始しておくことで、ローンが終わる頃、体力が衰えてきた頃に日勤や派遣などで時間的余裕を作りつつ、不動産収入を得ることができます。
後々になって楽したい、楽な方向にシフトしていきたい人にはおすすめです。
また、老後の私的年金効果も期待できます。
副業の中では手間がかからない
副収入を得たい場合に、副業と言われるものはどれも大変なものが多いです。
例えばYouTubeなんかも動画を撮って編集して頻繁に投稿しなければならないですし、誹謗中傷の対策も必要です。
不動産投資は、必要な知識を身につけさえすれば、ほぼ放置で済むので副収入の1つとして最適です。
節税になる
不動産投資をすると、経費とすることによって節税ができます(減価償却)。
減価償却とは、減価償却資産の取得に要した金額を一定の方法によって各年分の必要経費として配分していく手続です。
減価償却のあらまし(国税庁)
不動産投資で頭金を支払った場合、マイナス分を経費として給与所得と相殺することで節税対策ができます。
団体信用生命保険が生命保険の代わりになる(ただしおまけ)
不動産投資での投資用ローンには団体信用生命保険が付帯していることが多いです。
団体信用生命保険に入ることで、万が一の場合に不動産が資産として残るため、一般的な生命保険の代わりとすることができます。
と言っても、あくまで「代わりになる」という話で、不動産投資した場合のおまけ程度に考えておきましょう。
一般的な生命保険料を払いたくないから不動産投資するという考えは危険です。
「一般的な生命保険料を払いたくない」この優先度が高いと結果的に損をする物件を購入してしまうかもしれません。あくまでおまけです。
看護師資格は不動産投資に有利
看護師は資格がある、ローンを組む場合にも審査に通りやすいため、不動産投資に向いています。
金融機関が融資をする際には、その人に返済の能力があるかどうかを重視します。
看護師という職業は、資格さえあれば稼ぐことができるため、数ある職業の中でも信用が高い職業と言えます。
看護師って20回も転職しても勤め先があるんですよ。
一般企業なら無理ですね(笑)
>看護師の転職回数は多いと不利?20回以上転職しまくりでも採用される方法
不動産投資は、融資ができる社会的信用があるか、もともとお金を持っている人しかできない限られた人の特権です。
そして、その「限られた人」でも投資に興味のない人がほとんどなので、投資をするだけで少数派です。
少しでも不動産投資に興味があれば、以下の記事で無料のセミナーを開催している会社を紹介してますので、読んでみてくださいね。
>失敗したくない看護師におすすめの不動産投資無料セミナー3選
